さぼるオッパイ

今日はワークを仮病で休んでいる。
そしていまミスドに潜んでいる。

ふと思ったのだが、オッパイはなぜこんなにも僕の胸を高鳴らせるのだろう?
僕には無い胸の膨らみ。
その膨らみが僕の胸を押しつぶす。
その秘宝は奥ゆかしく何枚かの布地の奥に潜んでいる。
今はオッパイをただ見ていたい。相手と話す時は胸をみて話しましょうという風習に変わらないかしら?
今日のように天気のいい日は、オッパイがかわいい子犬のように感じられるのでした。