朝、サンデープロジェクトを観る。
地方分権がテーマで橋本大阪府知事も出ていた。
トーシローゆえ具体的な是非の判断は難しいのだけど、話の内容は「あるべき姿に直す、襟を正す」といったことで、部分最適化の域を出ていないと感じた。
もっと外向きの話、建設的な話、よりよくなるための話がでてもよさそうなもんだけど、それだけ現状がどうしようもないということだろう。
基本的なことができない人や組織に目標や理想を掲げても猫に小判だということか。
経験的にそう思うわ。
ちゃんとしよう。

しかしながらシャノアールのこの圧倒的な居心地の良さはなんだ?