考える:脳味噌の限界とは

肉体的な限界というものは、
主観的にだいたいわかるものだけど、
脳味噌の限界というものは、
わからない。


どこぞで仕入れた脳に関する知識によれば、
脳は疲れることを知らず、
限界もないみたいなことになっているようだ。


でもバコバコ知識を詰めこむと、
うんざりしてくる。
気分が萎える。


これは「飽き」なんだろうと思う。


ある程度の飽きは、
モチベーションにより克服可能だけど、
猛烈に飽きると、
勉強のスピードも質も落ちる。
明らかにー。


でも時間がないからやらねばなんね、
ということでやる。


なんとかならんもんでしょうか。
気の持ちようか。


しかし飽きてくると、
勉強方法自体に疑問を持ったり、
果ては勉強する目的自体に疑問を持ったりすることがある。


これ試練ね。
意思が試されるという。


アラン定義集 (岩波文庫)

アラン定義集 (岩波文庫)

以前、予想読書感想文みたいなことを書いた本が、
昨日、やっと届いた。

非常におもしろい。

手元にないので引用できないけど。

気分転換や寝る前に読むのにいい。


なんてねーーーーーーーーーー。

今日もテストだ超だるい。

なんとか10点越したいわーーーーーーーー。