火曜日の放屁

殺人的というにふさわしい屁がでるのは、昨晩二朗を食ったからでしょう。
昨日、偽造文書を提出、一段落つき、打ち上げパーティを満喫でひとり行っていたところ、文書作成上大変世話になった先輩と飯を食うことになったのです。
どこにいくかと問われれば、二朗と答えざるをえない。
前回の弁天の流れが俺の中にあったのですから。

かくして二朗中盛りを食ったのだが、あまりに余裕だった。
危険だ!冬に向けバディが体脂肪貯蔵モードになっている。

家に帰り、睡眠不足でふらふらだったが執念のランニング。
腕立て腹筋。

お陰で今日は疲労Max。
でもこれから飲み会デスク。
職場系。
余興を準備してこいといわれているが全く考えていない。

最近、一発芸的な強みにかける。
これやりゃとりあえず普遍的にうけるというネタが無い。
主たる戦略はわけのわからない理屈をならべたて、相手を幻惑するというサギまがいの手法だ。
でも若い人で理解ある方々にしか通用しない。
年配の方々には通用しない。
バカ、の一言で終わりますからね。
まぁ基本シモは普遍的ですから、そのへんですかね。
私なぜかこういう飲み会嫌いではないんですよねぇ。おっさんと渋く釣りにいったりも普通にエンジョイできるんですよねぇ。
父無し子の悲しい性かもしれないんですが、でもそれよりもスナックでの経験から、わかけりゃいいってもんじゃないという思いにいたったのがでかいかもしんないねぇ。
痛いおっさんが大半だけど、なかには人生エンジョイ系の分かるおっさんもいて、なんか普遍性をたたえていたりするわけですよ。
若い娘にもモテるし、いいなぁと思うので、モデルケースとして勉強さしてもらいます。今晩も!