テスト②1回目・・・11点/20点

毎週のテストも科目が変わり、
受講者も増えた。
気持ちが引き締まる。


知識があれば解けるタイプの科目だった、
時間があまり、途中退室で抜け出した。
ねばるんだったらさっさと正しい知識を入れたいから。


11点は思ったよりもよかったけど、
もはや満足はできない。


でもこれが現状の時間的制約からしたら、
上限なのだろうか?


毎回新しい分野が範囲だから、
毎回初挑戦なわけで、
毎回新しい知識を詰め込んで、
テストに臨む。


使える時間は一定不変・・・か?
そこがまず限界突破への鍵その1.
時間枠の確保、隙間時間、集中力など。
予習方法が確立している・・・のか?
より効率的な方法、教材はあるのか。


細切れの時間を有効利用できていないのは絶対にそう。
単純な暗記ものにあてるべきだとは思うが、
具体的に詰めて考えてない。考えよう。


集中力が最近落ちている。どこか慢心している。
自戒。


予習方法は現状の受験知識、方法論を総動員して編み出したものであり、
今なしえるベストな方法、だと思っている。
この確信はまやかしなのか。
もっと研究すれば新たな方法が出てくるのか。
そうは思えない。
もっと時間があれば別だけど。


といわけで、
とりあえず薬局へ行き、ビタミン剤を購入した。


ちょっとちがうよねー。


細切れの時間の有効活用が肝か。