二郎、屈辱の夜

昨日、ラーメン二郎へいきました。
ものすごい並びようで、
30分くらいまったでしょうか。


満を持して券売機の前で財布を開けて、
こりゃびつくり。
お金が無い。


「今日は麺普通肉マシでいっちゃう。
 最近太ってきたけど、関係ない。」

と自暴自棄モードだったが、
自暴自棄すらできない。


財布の中の小銭をかき集めると、
ようやく600円。


ミニラーメンしか食べることができない。
この屈辱。
しかし食べずに帰るという最悪の事態は免れた。


ミニでも普通のラーメンよりはあるが、
周囲のどんぶりを見渡すとそこは男の戦場。
くやしい。。
戦いたかった。。。


悔しかったが、その分食後「やっちゃった」の後悔は減ったからOK。