人格の統合・FINAL

めんどくさいんで、論文形式無視で書きますがね、
人格の統合の問題、要は、多少のふり幅、多少の多重人格はしょうがないという結論なわけ。

だれにでも同じ顔や同じ言動を貫くことは、一見美徳だが、
現実離れしているし、のっぺらぼうになってしまう。
もっとジャングル的ななにが潜んでんだかわからないくらいの人間のほうが、
南米に魅了される俺にしたら目指すべきところだし、そういう人が面白いと思う。

人間の言動なんざ表面的なもので、
その矛盾をいちいち指摘してたらめんどくさくてやってられない。

でも、あまりにも暴走すると、生活が破綻するから気をつけようって話。
具体的にどの程度ってことは言うのは難しいけど、
例えばこの日記とかいつ誰に見られるかわからんから気をつけようって話。

そうなると一気にこの日記がつまらなくなる可能性が大なわけで、
それは避けたい。
そもそも現状面白いかっつったらまた別問題で、
大して面白いこと書いてる意識もないんだけど、
まぁ、そんなこと考えながらいろいろやっていきましょうという
玉虫色的な感じで、なし崩してきにやっていこうと思うわけ。

「ジャングルの保護活動および人間生活にとって必要最低限の持続可能な開発の両立」

という風にまとめてみよう。