日課、二郎、ｺｳﾝ。

朝、これを書くのが日課になっている。
王様の耳はロバ的なメディアで重宝だ！あるいはカウンセリング的な役割もになっている。
昨日、ラーメン二郎へいった。無性に喰いたかったんである。うまかった。
おかげで今日はお口がにんにくｽﾒﾙ。今日はｶﾞｰﾘｯｸな感じで。
などと、茶店の個室便所で排泄しながら優雅にﾃﾞｨｽを更新してたら、激しくﾉｯｸされた。急いでｹﾂ拭いたらﾅﾆがｱﾚして、まぁとにかくでたら、鬼の形相のスーツを着た小市民一人。ﾔﾀﾞ、ｺﾜｨ、でも、わかる。俺がそっちの立場なら、ｴﾏｰｼﾞｪﾝｼｰ時のｺｳﾝ待ちなら、便所長逗留はﾌﾞﾁ殺してやりたくなるもの。ドアをﾉｯｸしながら、「合法ですか！？」と無駄に脅したくなるもの。
しかしながら、この世には法で裁けぬ犯罪がいかに多いことか。